STORY

昭和58年（1983年）に、大阪から名張市に移住してきました。この地を選んだのは、出身地が岐阜県郡上八幡で地元が近いのが大きな理由です。この地で暮らすこと39年、老後に向けた家のリフォームをする事を決心しました。この家のリフォーム経緯は、風呂場、キッチン、外壁塗装3回です。今回は内装工事で、和室を撤去し洋間にしてリビングと一体化するというものでした。将来は、２階に上がることもなく（物入れを増やした）就寝や車椅子での移動も出来るようにすることです。このリフォームで「山のめぐみ舎」さんに、いろいろなアイデアを頂き住みやすさも大きく改善することができました。一例を述べますと、和室の壁の撤去、間仕切りの扉、壁紙の色、床材、などです。このリフォームに際しまして、３社に見積依頼それぞれの会社に内容を確認したところ価格、工事内容、などに関して「良い」と感じ「山のめぐみ舎」さんに決定しました。工事完了後の約１ヶ月快適に暮らしています。この間、来客や是非リフォーム後を見たいなどの声があり、いろいろな方に見ていただきました。第一声は「綺麗で良いな」でした。（ここをこうしたほうがよいのでは）との意見は無し。特に、床の色、リビングの緑色の壁、間仕切りの扉が好評でした。今後、快適な生活ライフを楽しみます。本当にありがとうございました。