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施工実績

茅葺の古民家再生と薪ストーブのある家

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DATA

エリア
伊賀市
築年数
築120年以上
費用
非公開

BEFORE PHOTO

茅葺の古民家再生と薪ストーブのある家施工前01 茅葺の古民家再生と薪ストーブのある家施工前02 茅葺の古民家再生と薪ストーブのある家施工前03

STORY

この古民家は、江戸期から明治中期の建築で築120年以上。敷地には30年ほど空き家の状態で既存の古民家の傷みが激しかったので、計画当初は解体撤去し新築の計画でした…。
しかしその後、施主様のご要望により「この古民家を再生しリノベーションしよう」と言うことになりました。リノベーション計画では、新築の計画の内容から全て引き継いだ形となり、既存の梁をそのまま活かし、古民家の古き良き趣きを感じさせています。また古民家に合う薪ストーブも新設しました。

BEFORE

敷地には既存の古民家が建っていましたが、傷みが激しかったので計画当初は解体撤去し新築の計画でした。

屋根の茅は全て撤去し、断熱材や遮熱・通気層と断熱層になりました。間取りは大きく替えていますが、構造体は傷んだ部分の修繕と補強をし、茅葺きの小屋丸太組みも含め、全ての骨組みはそのまま使っています。

桁行方向に特徴的な約9mの1本丸太の長大な梁が使われていてました。棟より北側に広くなっていて、この長い梁がその広さを支えています。そのために中央は天井高は3.2mも取れて高いのですが、北側は屋根が低く梁下で1.9mと低くなっています。

AFTER

青い屋根が映える、煙突が特徴的な外観。茅葺き民家の外観の特徴はそのまま残したいと考えました。屋根は、全て葺き替えていますが、再生前の茅葺き屋根の覆いの金属部分は、金属板で葺き替えました。瓦葺部分の目立つ南西の下屋は、瓦葺きに葺き替えています。特に南面は、窓と外壁に関しても断熱サッシの修繕・新設以外はできるだけそのままにしています。これからウッドデッキ等の外構工事があります。

玄関は鉄の作家さんによる鋼製の引戸と庇が玄関の表情をつくっています。

ホールのガラス窓に古材を使った小さな飾り棚を設けてあります。